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いよいよ2002年のワールドカップ開催に向けて、日本と韓国の音楽業界では動きが見られてきました。今回は最近のK-POP事情について、KAZUYAさんにインタビュー!
カンタにインタビュー中のKAZUYA
昨年はH.O.Tの解散で
K-POPの流れが変わった!
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Q: 今年(2002年)は、いよいよ日韓ワールドカップが開催されますが、昨年K-POPで活躍したアーティストを教えていただけますか?
KAZUYA(以下はK):
昨年のK-POPの大きなニュースとしてはまず、5年間活動してきた『H.O.T』が解散したことですね。大きく流れが変わってきました。その中で、メインボーカリストのカンタと、リーダーだったムン・ヒジュンがデビューし活躍しました。 女性シンガーは、オム・ジョンファ、キム・ヒョンジョン、S.E.S、ピンクルなど。男性陣は、チョ・ソンモ、キム・ゴンモ、SHINHWA、ユン・スンジュンなどベテランチームが活躍しました。 韓国の場合は、なかなか新人の座席が少ないのですが、今年はこのサイトでも紹介したBrown eyes,WAXなどが新人賞を獲得しました。特に、昨年デビューしたWAXは、かなり実力派で今年も引き続き活躍が期待されます。
H.O.T
ムン・ヒジュン
SHINHWA
ピンクル キム・ゴンモ チョ・ソンモ
Q: 昨年は新人の活躍が目立ったということですが、成功した理由はなんでしょうか?
K:
まず、アーティストの成功には、アーティストの資質と楽曲と聴く人たちのタイミングの関係があります。
WAX WAXに関しては、最初プロモーションでデビューの曲で顔を出しませんでした。
ミュージックビデオの中でも、有名な女優を使って彼女が歌っているのではないかという戦略的な方法でスタートしました。そして、2集目から顔を出して大ヒットしました。 WAXの「化粧を直して」という曲は、未熟だった前の自分を振り返り、詞のように化粧を直して前より魅力的になった今の自分を見てほしいのに一体どこにいるの・・・と、切なくバラードで微妙な女心を歌っています。 韓国では昨年大ヒットをし、韓国の多くの女性の心をとらえ、今でもカラオケで多くの人に歌われています。それだけ浸透しているんです。

Q: 韓国ではデビューの時に顔を出さないというプロモーション戦略が流行っているのですか?
K:
Brown eyes 昨年は女性ソロのWAXだけでなく、男性デュオのBrown eyesもデビュー当時一切顔を出しませんでした。今までは韓国の場合、新人は必ず顔を出すんですよ。
Brown eyes 有名になってしまえば短編映画小説みたいに展開するのですが、日本の宇多田ヒカルのようにやってみた訳ですが、みごとに功を奏し、大変話題になりました。 韓国では、ミュージックビデオが最大の武器ですから、プロモーションではミュージックビデオに力を入れます。Brown eyesのMVはとてもいいですよ。 また韓国では、ケーブルテレビが強いので、テレビでミュージックビデオが常時流れているので慣れ親しんでいます。