| Q: |
さていよいよ今年ですが、K-POPは日本でどういう展開をするのでしょうか? |
| K: |
ワールドカップが開催されますので、音楽でも各種イベントが企画されています。お互いの交流が活発になっていくでしょう。
アニメーション映画や映画ではずいぶん以前に交流があったわけですが、いよいよ立ち遅れた音楽業界が動き出してきました。
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昨年、パク・チユンの「成人式」という曲を日本でカバーして日本の番組のエンディングテーマで1ヶ月間流れていましたが、さらに今年は、韓国の楽曲を日本のアーティストがカバーで歌うという現象が起こってくると予想されます。
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韓国ではPOSITIONのイムジェウクが尾崎豊の「I Love You」、浜田省吾の「もう1つの土曜日」のカバー曲『Blue days』で韓国で1位になりましたし、彼は今年はいよいよ日本でも活動を始めます。
今年は、必然的に日本でも韓国のアーティストのカバー曲を歌うようになってくるでしょう。
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| Q: |
K-POPのジャンルはこれからどういうのが流行していくのでしょうか? |
| K: |
最近ですと、昔の曲をアコースティックでバラードで歌うとか、アレンジして展開するというのが1つの流れとして出てきています。
それぞれのアーティストによってパターンがあるのですが、古い部分を出してきたり試行錯誤しながらやっています。
今年のK-POPは、昔の演歌といわれる「トロット」がリニューアルして出てきています。
K-POPとJ-POPの差は、K-POPはダンスミュージックがすごく特徴があるというくらいで、あとはうまく融合していくのではないでしょうか?
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| Q: |
これからはK-POPを聴く機会が増えてきますね。 |
| K: |
昨年は韓国のアーティストにとってまだまだ日本での展開は難しかったのですが、それはどうしても日本でのK-POP層がまだ少なかったのと、日本人にとってハングルに馴染みが少ないために、日本での市場が薄かったのが原因ではないでしょうか。
その分、K-POPは昨年は中国、台湾、香港に意欲的に進出しました。
これらのアジアンマーケットで展開し今年はいよいよ日本に進出してくるのです。
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| Q: |
他にはK-POPの動きとしてはどんなことがありますか? |
K:
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2002年日韓ワールドカップが近づいてきましたが、日韓の音楽業界もお互いに近づいてきたな、という感じですね。日本で韓国アーティストがCD先行デビューをしました。
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以前日本で活躍していたS.E.S、カンタ、Fly to the Skyなどがいます。いよいよ、日本の中では遅れていたK-POPを聴ける環境が整ってきたわけです。
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日本では、まだ韓国で日本詞によるCDの販売は規制がありますが、その中で、特例として2001年10月に日韓合作のCDアルバム『PROJECT 2002 The Monsters』が日韓で同時発売されました。
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今回「おすすめCD」でも紹介していますが、ワールドカップ開催準備期間中の公式ソングや、公演による日本詞に関しては、規制を緩和されることになりました。
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ワールドカップの開催をきっかけに、社会的にもスポーツから文化までますます交流が深まってくるでしょう!みなさん、この機会に大いにK-POPを聴きましょう!!
何回でも言いますが“百聞は一聴にしかず”ですよ。(笑)
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| *次回は、韓国の映画やTVで活躍している俳優や女優をKAZUYAさんにお聞きします。皆さんからのご質問をお待ちしております。 |
| ⇒こちらまで iwasaki@jama.co.jp |
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