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COEXモールに集まる人たちを”モール族”と呼ぶらしい。 多くのモール族たちを魅了する、その理由は一体何だろう? |
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1週間に1〜2度、ソウル・サムソン洞コエックスモールを訪れる、大学生イ・スンミンさん。友人のキム・チュヒョンさん(女・25)と、地下鉄2号線に乗って、午後1時コエックスモールに到着した。外は雨が追いかけるように降っているが、ここコエックスは地下街のため全く濡れる心配がない。
1番先に立ち寄るのは、「エバン・レコード」(*1)。イさんは、「ここで、新しいCDを心いくまで聞き、買うのはインターネットで買う」と、言う。お昼はファースト・フーズ店「トラジャバ−ガー」で、プルコギバーガーとソーセージで簡単に済ます。
午後2時、劇場「メガボックス」で、「新羅の月夜」(*2)を観た。映画が終わったのが午後5時。この後、劇場裏側にあるブティック「ティウィニ」に行き、カジュアル服を1時間ほど見学をする。6時には、コエックスモール南側先にある「現代百貨店」に行き、海外ブランド服と靴を見学した。
敷地内に、完璧な世界がある。飲食、ファッション、スポーツ、映画、ゲーム・・・。若い人たちが望むもの全てが取りそろえられている。セメント内に囲まれて息苦しくないでしょうか?
なんと!・・・人工による、“噴水”と“森”があり“海”がある。約26、000坪の空間に、店舗が約250店集まっているCOEXモールには、週末には40万人以上が押し寄せるほどの超人気ぶりである。
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約5万枚あまりのCDが揃っている大型CD店。店内では自由にCDを聴くことができる。 |
| *2) |
韓国で2001年6月封切り。サイト上の資金公募開始10秒で1億5千万ウォン集められた大記録を持つ韓国映画。 |
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忠北清州から、先月26日にソウルにやってきた大学生チェ・ミジン(女・20)さんは、27日、最初の晩を東大門のショッピングモール“ミリオーレ”で過ごした。家に帰る電車は28日、午前5時。夜を明かす作戦で、27日午後10時、“ミリオーレ”に来た。
午後10時15分頃、友だちのリ・ミンユさんが合流した。ミリオーレ横のファーストフード店KFCで、チキンバーガーセットとアイスクリームを食べ、午後11時ミリオーレ・ウィンドウショッピングを始める。1階婦人服売場に入ってみる。次に、エスカレーターに乗って、2階に上がる。3階カジュアル店、7階靴売場などを見ていると、2時間があっという間に過ぎてしまう。午前1時。汽車の出発まで、4時間が残った・・・。
そして、このCOEXモールに流れてきたと言う。それでも、まだまだ、飽きないようすである。
セントラルシティーも同じようだ。JWマリオネットホテルと、新世界百貨店江南店、湖南高速ターミナルが取り囲まれている。こちらは、10〜50代の、幅広い年齢層が楽しんでいる。
テクノマートは、電気製品売場2000あまりを見物した後、夜遅くまで開いている映画館を探しては、5〜6時間は平気で閉じこもる10〜20代が増えている。
この秋に完工される、サムアム洞ワールドカップ競技場の観覧席下の空間にも、大型割引店、映画館、スポーツセンターなど揃った、大型モールが入る予定である。
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待っている時間が退屈しないわ!
キム・ミユ(25・韓国芸術総合学校2年 )映画を観るときは必ず、テクノマート、COEXモール、セントラルシティーのような、“大型モール”に行く。
施設が良く、上映館が多ので、映画の上映時間をあらかじめ知らなくても、どこかで気軽に観ることができる。上映される映画も、同時に2〜3ヶ所あるので、道路に並ぶ必要がない。
また、上映時間までの待ち時間に、食べたりウィンドウショッピングができるので便利だ。
大型書店もあって、気楽に座って(!)本を読むことができる。
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リ・ナムション(35・デルタ投資諮問常務)家族がバラバラという、日曜日には、モールにCGVに良く行く。息子(5)と娘(1)を連れて家族で行くのにとても良い。
特に、大型割引店は、階段を昇ったり、降りたりしないで1つの階で広いスペースがとってあり、乳母車を引っ張っていけるので便利だ。モールの中に、子どもが遊べる部屋があり、私が息子とぶらついている間、妻は洋服のショッピングなどを楽しんでいるようだ。子どもたちの行事も多く、子どもが嫌がるということはない。休みの終日、家族と外にいても疲れない。
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| 『朝鮮日報』より |
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