日本と韓国の関係がその歴史からお互いを「遠い国」にしてしまったのは、ここ数年で大きく変わったのではないだろうか。ワールドカップ共催による「韓国ブーム」で文化交流が盛んになった今、韓国旅行者が年間200万人になるほど意識的にも「近い国」になってきた。そして、韓国映画や韓国ドラマそしてK-POPがより身近に感じられるようになった。最近の韓国映画「シュリ」や「JSA」以降、日本でも韓国映画の人気が高い。今や国際的な規模になっている釜山国際映画祭を始め、アジアの枠にとどまらず世界の映画祭でも注目され、ますます飛躍する韓国映画。2002年東京で開催された国際映画祭の視点から「韓国映画」の魅力を探ってみよう!
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2002年10月、東京で開催された第15回東京国際映画祭「コリアン・シネマ・ウィーク」より「酔画仙」「イエスタディ」「フー・アー・ユー」「オーバー・ザ・レインボー」「達磨よ、遊ぼう」「海賊、ディスコ王になる」の6作品と、「東京フィルメックス2002」から1作品「オアシス」をご紹介します。
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