1962年ソウル生まれ。41歳。(韓国では数え年) 1994年ヨ・ギュンドン監督の『セサンパクロ(世相の外へ)』の原案を作成し助監督を担当する。1995年には『ヘアドレッサー』(アン・ソンギ主演)の脚色と助監督を担当しながら映画現場での実績を積む。1998年には映画振興委員会版権担保当選作に選ばれたSFアニメ『ワンダフル・デイズ』の脚本も手がける。今回の『イエスタディ』が本格的な監督デビュー作。未来を借りて現実を映し出すという監督の抱負が込められた作品。
1973年11月7日ソウル生まれ。30歳。 10歳の時にアメリカに移住。ニューヨーク芸術高等学校を卒業後、ボストン大学演劇科、ブリティッシュ・アメリカン・ドラマ・アカデミー(オックスフォード大学付属研究所内)で演技を学び、その後、演劇俳優として活躍している。
1997年TVドラマ「華麗なる休暇」で韓国芸能界デビュー。TVでは知性的キャリアウーマンの役を演じ人気を博す。映画デビュー作はなんといっても日本でも大ブレイクした『シュリ』(カン・ジェギュ監督:1999年)。北朝鮮の特殊工作員という難しい役にもかかわらず、彼女の重量感あふれる演技は高く評価され、1999年には第36回大鐘賞新人女優賞、第22回黄金新人演技賞、第19回映画評論家協会新人女優賞を獲得した。また、日本映画にも2001年『RUSH』(瀬々敬久監督)に出演し、韓国映画『燃ゆる月』(パク・チョヒュン監督)は日本でも2002年5月に公開された。韓国では『イエスタディ』(チョン・ユンス監督)『IRON PALM』(ユク・サンヒョ監督)、そして最新作『密愛』の3本が公開された。 2002年には「日韓親善大使」になり、藤原紀香と共にワールドカップをはじめ、様々な日韓交流の場で日本でも人気が高まる。